TOP>>用紙の特徴>>きらびき 白 R-215

不規則なスジ模様の凹凸がある、淡いパール調のエンボス紙。
不規則なスジ模様の凹凸があります。若干黄色味がかっており、淡いパール調に輝きます。 エンボス感がとても強く凹んだ部分のインクの乗りが悪く「中抜け」が顕著です。 凸凹感がありますので手に触れて感覚をお楽しみいただけます。 インクが乗った部分（特に濃い濃度）はパール感が無くなります。印刷適正が悪いのでベタや平アミは出来るだけ避けて、印刷面積をあまり多くせず紙の質感を生かしたデザインにすると良いようです。箔押しや浮出し加工などの適正は悪くないので、上手く組み合わせて豪華な仕上がりにすることをお勧めします。 裏面も若干黄色味がかっていますが、凹凸間はありません。

きらびき 白 R-215／フルカラー印刷（高品質デジタル印刷） 同じ濃度による「平アミ」や「色ベタ」がある絵柄は「中抜け」が目立ってしまいます。 「きらきらセット」でご利用可能です。

きらびき 白 R-215／フルカラー印刷（高品質デジタル印刷） 紙の特徴を生かした「シンプルなデザイン」や「薄めの色のデザイン」等にすると「中抜け」が目立ちません。 「きらきらセット」でご利用可能です。

きらびき 白 R-215／スミ印刷（高品質デジタル印刷） 「モノクロセット」でご利用可能です。

［この用紙をご利用になれるセット］

・きらきらセット ・モノクロセット ・表紙のみ印刷 ・表紙紙替