サイト内検索
TOP>>グッズ>>アクリルキーホルダー>>アクリルキーホルダーデータ作成時の注意

カットラインについて

カットラインのデータをキーホルダー絵柄と同時にご入稿して頂く必要があります。
カットラインは、チャンネルもしくはレイヤーで印刷絵柄とは分けて、1pt(0.35o)位の線で分かりやすく作成して下さい。
カットラインに多少ずれが生じる場合がございます。

解像度ついて

画像データの解像度はテンプレートを使用して頂くか、弊社テンプレートに準じて350dpiで制作して下さい。













裏面印刷について

裏面印刷のデータを制作される場合は表面、カットラインレイヤーとわけてご入稿ください。
またベタ部分や、白い部分の反対側は絵柄が透けやすくなっておりますので細かい表現などは推奨いたいしません。
表面の白印刷が無く半透明の絵柄がある部分に裏面絵柄を描くと絵柄が重なってしまい見えにくくなります。
多少印刷部分がずれる場合がございます。
※裏面印刷の場合、裏面の印刷は表面用の白押さえ版の上に、そのままフルカラー印刷を行います。裏面の仕上がりは表面と異なりクリア感はありません。